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リライフ ライブラリー

sakuです。先日、届ける荷物があって、社長室に入った時の話。

社長はここ数日、九州出張で不在です。

社長室の棚に置かれた書籍が目に飛び込んできました。


リライフホーム野原社長は、無類の読書好きです。

そのジャンルは、ビジネス・経済 ・政治・歴史・地理 ・社会・評論 ・アート・建築・デザイン ・ 人文・思想・宗教・芸能・エンターテインメント ・マンガと幅広い。

そして、あらゆるデジタル端末に長けているので、さぞかし読書も電子派?と思うのですが、そこは紙派らしいのです。

社長室にその本の一部が置かれているのを知っていたので、以前「本をお借りしてもいいですか?」と尋ねたことがあります。「どうぞ!どれでも好きなものを」とあっさりと承諾してくれました。

本を読みたい気持ちは山々ですが、日々の忙しさに流されてなかなか落ち着いて吟味する機会もなく・・・

今日は波長があったのか、吸い寄せられるように本の前に立ちました。

これはほんの一部ですが、一角に並んだ本の背表紙をゆっくり見てみる。

おーーーっ。

背表紙だけでワクワクする。

へぇーこんな本あるのね。

思わず手に取りたくなる。

本屋さんで読みたい本に出逢った気分。タイトルを見てるだけでも面白い。

どれどれ・・


「売上を、減らそう。」 なぜに?? なんか裏があるな・・


「よこどり」 なんだか半沢的匂いで、取り憑かれそう・・


「頭に来てもアホと戦うな!」 すごいインパクト。戦う前に読みたい・・


「パパのための娘トリセツ」 (^-^; 親って大変ですね・・   などなど


今の時代、買いたい本をポチッとするだけで翌日には届くので、わざわざ本屋さんにも行かない。故に新しい本に出逢うこともなく、それだけにこの瞬間は新鮮でした。

絶対に自分では選ばないであろうジャンルのものが目の前にあるのですから。


満足して退室しようとしたその時、なんとここで整理収納の血が騒ぐ('_')


この書籍の数々、もっと素敵に並ばないだろうか。

すいません。ちょっとだけ、やっちゃいました笑

本がシュッとして見えませんか?

そして、何より探しやすい。


奥行があっても、手前一直線でそろえると凛とする。基本中の基本「前揃え」

そして、背の高いものを左から置いてみただけです。

ジャンルごとに分けたり、作家で分けたり、使用頻度で分類したりとその方の使いやすいようでいいと思いますが、

人間の目は、左→右、上→下と「Z」を描くように視線が流れる習性があるそうで、多くの方は無意識でそうやって探しているのではないでしょうか。それを意識して並べると管理しやすいですね。


そして、やっぱり私も本は紙派です。

ワクワクいっぱい、「リライフライブラリー」

とてもありがたいブースです。

また覗かせてもらいたいと思います。

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