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執筆者の写真リライフホームブログ担当者

どうする?「チャットGPT」

東京都教育委員会が、夏休みの宿題で「チャットGPT」の回答をそのままコピーして提出しないよう注意喚起する通知を出したというニュースがありました。

子どもが宿題をAIにやらせてしまうという発想、時代だなと感じているsakuです。

使い方を間違えると、「チャットGPT」は脅威になりつつあります。

改めまして、この「チャットGPT」。

皆様すでにご存じでしょうが、人工知能としての「知識」を膨大なテキストデータにより学習して、自然な受け答えが瞬時にできるというものです。

普通の検索と違う点は、チャットつまり、文章で会話ができる点です。あたかもPCの向こうにサポートセンターのお姉さんがいるような感覚。


私の仕事でネット検索は重要な要。

何とかうまく使えないか・・・この数か月あれこれ模索してきました。


結果、相手は血の通っていない優等生のAIと位置付けることに(^-^;

一度チャットしただけで、こちらの情報をすべてキャッチされている感覚に陥ります。ちょっと、警戒しすぎでしょうか。

要は参考にはするけれども、情報を鵜呑みにしないという事です。リテラシーを持って、「チャットGPT」と付き合うことで模索は終了。

そう言えば、人型ロボットPepperくんに、けん玉を持たせて腕の振り方を教えたところ、けん玉を100回で覚えたそうです。習得したらミスはゼロ!ひたすら宙を見ながらミスなしでけん玉を打ち続ける様は、何とも異様。


デモの動画はこちら↓


恐るべしAI(+_+)

人工知能がさらに発達したら人類を牛耳ってしまうのでしょうか。

個人的にPepperくんには、失敗もして欲しいし、笑っても欲しい・・

時々、PCもスマホもすべて投げ出してアナログに浸りたくなる自分がいます(*≧ω≦)b♪♪

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